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八戸は少し春らしくなってきました。さて四十肩の話しはまだ終わってませんので続きを

四十肩との闘い(4)
そのうちに直るさと安易に考えていたものの、肩の痛みは全然かわりません。痛みが出てからはや2週間が経過しました。日中は仕事があるので気がまぎれるのか疼痛はそれほど苦にならないものの、つらいのは夜間です。お風呂に入って温まるといくらか痛みは治まりますが、ベットに入って午前1時くらいには決まって痛みのため目がさめます。その後は寝たのか寝ないのか夢うつつのまま朝になるという日が続きました。寝不足で体調も悪くなります。整形外科医ですから肩が痛いと言って通院される方は何人も診ていますが、これほど痛いとは思ってもいませんでした。痛みは重苦しく、言葉では表せないような、いやな痛みです。さすがに何か悪い病気でもあるのではと心配になりました。ついにレントゲン、MRIなどできる検査をやりました。検査の結果がでるまで不安になります。今まで病気というものは経験がなかった私にとって、不安な時間でした。患者さんの気持ちが身にしみてわかりました。検査結果は特に異常なしでした。ほっと一息。患者さんの中には検査結果では異常なかったですよ。と説明した後に、じゃあ何で痛いんですか?と食いついてくる方がいます。検査では異常がなくても痛みが出ることは往々にしてあるのですが、これまた患者さんの気持ちになりました。結局のところ診断名は医学用語では肩関節周囲炎ということになりました。こういうとちょっと病気と思いますが結局のところは四十肩というやつです。格好悪いですよね。それからは回りに気ずかれないように仕事中は痛いとは一言も言わず治療を行おうと思いました。
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2008.02.23 Sat l 日記 l COM(0) l top ▲

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