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2月13,14日に東京品川で日本人工関節学会が行われました。今回、発表はありませんでしたが、1日だけ参加してきました。東京は地球温暖化のせいなのかわかりませんが日中21℃もあり街中は半袖で歩く人もちらほらみかけます。私はいかにも北国から来ましたよというような格好でしたので、5分ほど歩くと汗だくになってしまいました。
学会では毎年テーマがありますが、今回は「基本手術手技の確立とその伝承」でした。日本での人工関節の技術は現在では世界でも最高のレベルに達していると思われます。整形外科で人工関節手術に興味をもつ若い先生方にきちんとした技術を教えてさらに発展してもらいたいという願いがこもっている感じがしました。しかしながら昔は医者の技術は教わるものではなくじっと先輩のやることを見て盗むものだというのが常識でした。特に外科系は手術の技術を教えてくれる人は皆無です。本にも書いてはいません。見ていいところを学び自分の物にしていく、修行が必要でした。それが今では学会で基礎的なことから講義するのですから時代も変わったものです。それでなければ研修医の先生も興味を示さないという現実もあるのでしょうか?世の中は変わっていくものです、ついていくためにも学会参加はかかせないものと思いました。
さてとんぼ返りで八戸に戻ってきたら今日は雪です。マイナスの気温ですから東京で春と思った気温との差、実に23℃!!真冬に逆戻りした感じです。まだインフルエンザも終っていないようです。体調管理はしっかりしたいものです。しかしながら今日は当直なので休めるかな?
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2009.02.16 Mon l 日記 l COM(0) l top ▲

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